医学部合格率の高い中学校を目指すためには

名進研などの小学校入学を控えたご家庭では、自然とお子さんの将来を考える機会も多くなっているのではないでしょうか。お子さんの将来はお子さんの選択に任せる、というご家庭もあれば、こんな職業に就いてほしい、という期待から、道筋を示してあげるご家庭もあるでしょう。

特に、病院を継いでほしいというご家庭や、お医者さんになってほしいと願うご家庭では、「医学部合格率」が、早くも気になっておられることでしょう。大学受験なんてまだ先、とのんびり構えていたら、いつの間にかライバルに先を越されていた…ということにもなりかねないのが、医学部進学の実情です。医学部進学を明確に目指されているのであれば、早めに対策するに越したことはありません。

それは、小学校受験から始まっていると言っても過言ではないのです。今回は、名進研小学校などがある東海地区において、医学部合格率の高い中学校を目指すにはどうすればいいかについて、お話していきます。

名門中学校をご紹介

女子学生
東海地区において、医学部合格率の高い実績を誇る名門中学と言えば、東海中学校です。東海地区のみならず、全国でもトップクラスの超エリート進学校として名高い東海中学校は、中高一貫の男子校で、国公立大学医学部医学科の合格者は2008年から6年連続日本一という実績を残しています。

医学部進学を目指すご家庭には、とても魅力的な合格率ではないでしょうか。
これだけの実績を残しているということは、さぞ学校生活は忙しく大変なのだろうと想像しがちですが、そんなことはありません。週5日制の授業が基本で、詰め込み型の補習もほとんど行われず、生徒の自主性が重んじられています。医学部を目指して、仲間たちと切磋琢磨できる環境でしょう。

また、女子生徒や共学校で医学部進学を目指すなら、滝中学校や南山中学校がおすすめです。偏差値は、東海中学校の71に次いで、滝中学校は70、南山中学校は69と、いずれも高い学力が必要です。ともに高い進学実績を誇る愛知家の名門中学校で、医学部進学者も少なくありません。南山女子部においては、女子高医学部進学ランキングにおいて全国第2位という実績を残しており、医学部を目指す女子生徒に、高い人気を誇ります。医学部進学を目指すのであれば、これらの中学校への進学を見据えた小学校選びが大切になってくるでしょう。

選ぶべき小学校とは

では、医学部合格率の高い中学校を目指すには、どのような小学校を選べばよいのでしょうか。公立中学校に入学し、中学受験に向けて、塾に通うのもひとつですが、医学部進学を早々に目標にしているのであれば、私立小学校への入学がその近道と言えるでしょう。

たとえば、名進研小学校は、進学塾名進研が設立した学校であり、中学受験に対応できるカリキュラムとなっています。そのため、1年生から6時限目まで授業があり、土曜日にも3時限の授業を行うなど、公立小学校よりも6年間を通して約1400時限多く授業が行われます。公立小学校から難関中学校を目指す場合は、放課後塾に通うのが一般的ですが、名進研小学校であれば、授業の中で受験対策まで考えられたカリキュラムを受けることができるのです。

気になる名進研小学校の合格実績ですが、2015年度には、東海中学校7名、滝中学校9名、南山中学校男子部1名・女子部4名と、名門中学校への高い合格実績を残しています。その合格実績から、今後名進研小学校の人気は高まり、入学者数も増えているため、今後ますます学力が上がって名門中学校への合格者が増えるのではないかと言われています。医学部進学を目指すご家庭にとっては、魅力的な環境と言えるのではないでしょうか。

また、南山大学附属小学校では、推薦制度が充実しており、南山中学校への推薦進学の道も開かれています。医学部進学に強い南山中学校を目指すのであれば、南山大学附属小学校に入学することから始めるのもいいでしょう。小学校入学後は、南山中学校への推薦進学を目指して、より一層勉強に力が入るのではないでしょうか。

まとめ

このように、医学部合格を目指すご家庭は、私立小学校への進学を視野に入れることが重要です。そして、私立小学校といえば、お受験が不可欠です。幼いころから勉強漬けにするのは可哀そう…と思われるかもしれませんが、小学校受験は、決して知識の詰め込みではありません。むしろ、総合的な人間力をつける大事な期間とも言えるでしょう。

ただ、小学校受験を対策なしで乗り切るのは難しいと言えます。私立小学校への合格には、塾を活用することをおすすめします。塾に通うことで、効率的に受験対策を進めることができ、保護者の姿勢も合否を左右する小学校受験において、親御さんのための受験サポートを受けることもできます。

様々な情報や噂が飛び交う小学校受験において、塾から確かな入試情報を得ることができたり、家庭学習のアドバイスを受けられたりすることで、不安な気持ちに陥ることもある受験期間を、心強く乗り切ることができるでしょう。特に、名進研小学校や南山大学附属小学校は人気が高いので、その2校に特化したセミナーが開催されることもあります。そのようなプログラムを上手に利用して、合格に近づきましょう。

医学部合格率の高い中学校を目指すなら、私立小学校への入学から。大切なお子さんの将来のために、早めの対策を心がけましょう。

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